三橋美智也さんって、やっぱり民謡ではすごい人なんだなとつくづく思います。
十三の砂山(人によりますが、とさのすなやまと読む人もじゅうさんのすなやまと読む人もいますが)を聞いていて、いいなあと思ってしまいますね。
上手い人って、何でもうまいとつくづく思います。
この曲って、元々、日本人にはすごくあっている曲だと思うのですけれどね。

楽譜を読むと簡単にできているなと思っていますけれど、実際簡単なのですが、簡単だけど奥深いというのが、確かに日本の芸術にはありますね。
津軽三味線って、それっぽく聞かせるのは、やっぱり結構練習しないといけないのかなと思いました。

普通に練習用に聞いていると、それ程感動はしません。
高橋竹山さんがすごく感動するのは、三味線にソウルがあるからだとつくづく思ってはいますが、聴かせ方を知っているのではないでしょうかね。

とはいっても、三味線も失敗すると、老人ホーム状態になるので、微妙な部分も僕にはあるのですけれどね.

 
津軽三味線にしても本当に聞きに行かないと分からない

 

民謡に下手に技巧を凝らす人もいますけれど、僕はそのままの民謡の方が好きだとは思います。
最初聞いて、じょんがらは良いけれど、後は好きになれないという人は、一度ライブなり聞きにいって、それから考えた方が良いとは思いますね。

一回聞きにいったのですよ。
そしたら、本当に感動しました。
津軽三味線もCDというより、演奏を聴いた方が全然違ったりします。
CDや動画では伝わらない部分があります。

津軽三味線に関して、生音でも物凄く音がでかい事や、意外と三味線っぽい音(つまり江戸歌舞伎などの三味線奏法も多少は入っていながら、全く違う)などという所は、本当に聞かないと分からないと思いますね。
流行っているからといって、何でも簡単なものではないと思います。

聞いてみて、こういうものかと思うのはやはり雰囲気でしょうね。
まあ大正琴は、なるほど、動画の通りだとは思いました。
ただ楽器自体が面白いというように、目にしてみないと分からないです。